六本木ヒルズの森美術館
観光コースだ
展望台込みの料金
美術館としては
あの鳥インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザ)ですが、中国で人から人への感染が初めて確認されましたね。
鳥インフルエンザのウイルスが突然変異して人に感染するようになったようです。
これは大変なことです。注意!でしょう。
鳥インフルエンザのウイルスが日本に上陸したら、何十万人か何百万人の人が死亡するという説もあります。 これはたいへんな事です。
冬になると流行るインフルエンザはインフルエンザウイルスによるもので、そのウイルスにはH1、H2などのタイプがあるそうです。これらのウイルスは弱毒性と言われていて、それほど恐れることはないのですが、鳥インフルエンザは違うのです。
テレビのニュースなどで聞くH5型鳥インフルエンザのウイルスは、今まで人間が経験してきたインフルエンザウイルスには無いタイプで、つまり人間の免疫力が効きにくいウイルスなのだそうです。
ということは、鳥インフルエンザに感染すると、危険な症状になる可能性があるわけですね。
まず「手洗い」と「うがい」、そして「マスク着用」です。
インフルエンザの一般的な予防について…
インフルエンザウイルスは、咳、くしゃみ、つばなどと共に放出されたウイルスが体内に侵入することにより感染します。
帰宅したら手洗いとうがいをしましょう。食事前の手洗いもです。
外出や電車の中、人ごみではマスクの着用して、ウイルスの侵入を防止しましょう。
インフルエンザの流行時期には、寝不足や疲れ気味で体調がよくないときには、人混みへの外出はひかえましょう。
休養と栄養をとり、身体の免疫力を高めることも大切です。
ウイルスは動物やヒトに取り付くことで繁殖しますが、世代交代は数時間程度毎に行われ、その度ごとにどんどん性質が変化します。
これが問題なんですね。
常にニューフェースのウイルスが登場するわけで、人間がかつて出会ったことがないような、免疫がない新種のウイルスになる可能性があり、そうなると新種のウイルスに対して抵抗力がない人間の身体は、ウイルスにより大きなダメージを受けてしまうわけです。
つまり、命にかかわるようなダメージを受けるわけです。
鳥インフルエンザが人から人に感染したことは、ニューフェースが登場したと言うことなのです。
だから、注意!が必要な状況になってしまったのですね。
動物に取り付いたウイルスは、毒性の強いウイルスは動物の細胞を破壊しつづけると動物を殺してしまうことになり、そうなるとウイルスも死んでしまうので、ちょっとおとなしくなり動物の身体の中で共生するパターンもあるそうです。
おとなしくなったウイルスは、チャンスを見てまた毒性を強くする可能性があるのです。
皮膚の薬にはいろいろあります。湿疹、かゆみ、軟膏、ステロイド剤、ワセリンなどなど
軟膏やステロイド剤、ワセリンなどの塗り薬を大量に使う方で、塗り薬で汚れた衣類の洗濯に困っている方が多いのです。
ワセリンはステロイド剤や軟膏などに使われていますが、このワセリンは洗剤で落ちにくいのです。
通常の洗濯石鹸や洗剤で洗っても、軟膏やステロイド剤、ワセリン等の皮膚薬の汚れは分解しにくいです。
塗り薬を大量に使っていると、皮膚に塗った皮膚薬が肌着に付着します。肌着に付着したステロイドやワセリンの汚れは、一般的な洗剤や石けんで洗濯しても落ちにくいので、だんだん肌着にたまります。
また、洗濯機の洗濯槽も軟膏やワセリンが付着してベトベトになります。
塗り薬である軟膏やステロイド剤、ワセリンなどを使えば使うほど、洗濯が大変困る状況になってしまうわけです。
軟膏やステロイド剤、ワセリンで汚れた衣類の洗濯用洗剤があります。
「ワセリンカット」 軟膏やステロイド、ワセリン汚れ専用の洗濯洗剤です。
昨日は、九州のメーカーさんが上京し、打合せ&飲み会で月島もんじゃ でした。
もんじゃ屋のご主人によりますと、月島にはもんじゃ焼き屋が約90軒ほどあるそうで、休日や金土日は混み混みでたいへんだそうです。
餅チーズもんじゃ、イタリアンもんじゃ 美味でした。
月島で地下鉄降りて、出口が何番か忘れましたが、もんじゃストリートの入り口に案内所があります。屋形船もんじゃもあるそうで…